日々の雑感を先人に倣って綴ってみようと思います。
ご感想,ご意見,お叱りなどございましたらメールまたは掲示板までお寄せいただければ幸いに存じます。

徒然なるままに


2000/12/30
本年も“きゃんずほめぱげ”をご愛顧いただき,まことにありがとうございました。

いやはや,世紀末にふさわしい激動の一年でした。西暦2000年問題で幕を開け,i-mode利用者が激増し携帯情報端末の地位を不動たらしめ,“Information Technology(情報技術)”の略語「IT」があたかも新語であるかのようににわかに注目され,日本国の最高執政官はこれを「イット」と読み,世界中の情報処理技術者を失笑させ,あるいは落胆させ,あるいは驚喜させ,ついにはとらえ所がないままに言葉だけが一人歩きし流行語となり,BSデジタル放送が開始されテレビは一足早くインターネット網に取り込まれ双方向化し,家電や自動車までインターネット網で繋いで情報化しようという試みの骨格作りが本格化し,明日の大晦日にはインターネット博覧会「インパク」が開始され,世紀をまたいでいこうとしています。

国家,企業,投資家,個人,有象無象が,いろいろなレベルで,ある時は露骨に,ある時は微妙な力加減で,同時に多重に綱を引き合い,あるものは酔狂で軽々と,あるものは風潮に乗り遅れまいと怖々と,その幾重にも張り渡された綱の上を歩いて渡った,そんな感じがいたします。

あまりに流れが急なため,末端のサポート技術者は育成する間もなく慢性的な不足をきたし,データを送受信する回線の高速化,低価格化はやっと始まったばかりで遅々として進まず,情報を持つものと持たないものの格差,いわゆるデジタルデバイドが顕在化し,サイバーテロリストは跳梁跋扈し,不安定な要素もまた来世紀への課題としてウンザリするほど残りました。やはり人間のやることですね(苦笑)

どんな祭りにも乱痴気騒ぎにも,終わるときは必ずやってきます。しかし,それは今ではないようです。新しい世紀もまたドサクサのうちに幕を開けそうです。踊る阿呆の一人として,世紀をまたいでいきたいと思います。皆さまもご一緒にいかがですか?(笑)

新世紀が皆さまにとって輝かしいものでありますように。

また来年お会いいたしましょう。良いお年を。

 

 

2000/12/29
警告や警報に類することがらは最優先で覚えるべきです。どこの世界にも警告や警報は存在し,どこの世界でも警告や警報を無視することは危険を意味するのですから。そして,従うかどうかはその時々で考えるべきです。

お若い人へ。

 

 

2000/12/28
「人を獣に変えた」と言う表現は2重にフェアではありません。ヒトは紛れもなく哺乳類です。そして,獣たちはいつでもフェアです。

人と獣を分かつものは確かに存在します。

 

 

2000/12/27
頭は帽子を被るためだけにあるのではありません。右の耳と左の耳の間は通常は空洞にはなっていません。少なくとも私にとっては当たり前のことです。

この点に関して「当たり前」の認識が同一であることを切に期待いたします。

子供の方がマシだったりして(笑)

m(_ _)m

 

 

2000/12/26
過適応者は滅ぶ。歴史はそう教えています。

せめて悔いのないように今を生きたい。

 

 

2000/12/25
波瀾万丈の20世紀も最後の一週間。昨年末の西暦2000年問題対応の時とはまた違ったワクワク感があります。とりあえずは生き抜いて,世紀をまたいでみたいものです。

千年を閲した小鬼たちには会えなくても,百年待っていたツワモノが現れるかも(笑)

 

 

2000/12/23
窓ガラスに小さいヤモリがへばりついていました。ちょうど日があたって,ヤモリの体が透けて見えました。骨格や血管,心臓が動いているのが見えてとても綺麗でした。生きているって素敵なことですね。

私が見ている間中そこにいてくれたのですが,ヤモリにしてみれば,急に私がいるのに気づいて動くに動けず固まっていたのだと,あとから思い当たりました。

おどかしてごめんなさいm(_ _)m

 

 

2000/12/22
運命共同体であることと仲間であることとは別儀です。船を沈ませることなく操れるのは前者です。無事に船を岸に着けて,降りたとたんにドンパチ始めることになるかも知れませんが,それもまた別儀。

人間は多様性に富んだ生きものです。

 

 

2000/12/21
やれば時間の無駄だと言われ,やらなければ独断専行だと言われるもの。それは会議。どちらにせよウダウダ言われるのなら,自分以外の誰かがどう考えているかの一端が分かるだけ,やるだけマシというものです(苦笑)

これでも民主主義者のつもり(爆)

 

 

2000/12/20
自分のことをとやかく言われたくなければ,余所様のことにつべこべ言わない。これこそフィフティ・フィフティのフェアな態度というものです。もちろん,心の中では,首を絞めようと,メッタ刺しにしようと,なにをしようと自由です。誰にも規制したりはできません。

 

 

2000/12/19
「人間どんなに満腹でも,飯の一粒くらいは食べることができる。だから永遠に食べ続けることができる。」と,いつだったか聞いたことがあります。この頃,あながち馬鹿馬鹿しいとも思えなくなってきました。

一滴一滴貯めて,一杯になっても飲まないで,あふれた水を舐めるというのもありましたっけ(苦笑)

 

 

2000/12/18
無限であることに対する恐怖の源はどこなのでしょう。やはり,すべては有限だと思っていることなのでしょうか。

疲れているみたいです。

 

 

2000/12/16
雨が止んでもしばらく待ってみるべきでしょうね。固まる前に土砂崩れという場合だってあるのですから。

 

 

2000/12/15
味方の識別は撃つ前に行わなければなりません。撃った後で向こうで避けてくれることは期待できません。もちろん,味方を撃たずにすませたいと思わない場合はこの限りではありません。

回りにいるのは敵だけという場合もこの限りではありません(苦笑)

 

 

2000/12/14
“分かる・分からない”と“出来る・出来ない”は独立した問題です。現実として脅威があるのなら対処しなければなりません。相手の気持ちが分かるかどうかは別の問題です。相手にはこちらの気持ちが分かっていたとしてもです。

お若い人へ。

 

 

2000/12/13
屋上に屋を架してあるのにはそれなりの理由があるのかも知れません。笑ったり馬鹿にしたりするのは後からでもできます。

ずいぶんと人が悪くなったようです(笑)

 

 

2000/12/12
いずれは自分の財布で勝負するときが,勝負しなければならない時がきます。どこにいても,なにをやっていても。その時に備えて,はったりの一つもかませるように日ごろから練習しておきましょう(笑)

お若い人へ。

 

 

2000/12/11
ビデオデッキのTV−CMでCMカット機能を声高に宣伝する剛毅なメーカはありません。

さて,自分で自分の首をどこまで絞められるか(苦笑)

 

 

2000/12/9
冷や汗が流れることの方が多いです。あの頃に戻りたいと思うよりもはるかに(笑)

「もう一度やれ」と言われたらと思うと心底ゾっとします(爆)

今よりも元気ではありました(苦笑)

 

 

2000/12/8
Remember Pearl Harbor.

過ちを繰り返す前に。繰り返さないために。

 

 

2000/12/7
確かに「潔く」は見えません。もしかしたら「潔い」という感覚は,米国人には無いのかも知れません。しかし,主張すべきことを堂々と主張するのは立派な態度です。USAの大統領選を見ていてそう思います。これがあの国を支えている大きな力なのでしょうね。

頑張れといえる立場ではありませんが,悔いのないように戦って欲しいと思います。

 

 

2000/12/6
騙されていた方が幸せだと思うこともあるのですが,相手の力量や意志の問題もあって,なかなか難しいものです。騙されたがっていることに気づかれるというのも間の抜けたことではあるのですが(苦笑)

世の中は公平に出来ているということなのでしょうね(笑)

 

 

2000/12/5
危うきに近づかないのが君子なのだそうです。

少なくとも私のことではありませんね(笑)

教えてさしあげる義理もありませんが(爆)

【君子】(出典:広辞苑第四版(マルチメディア版))
  1. 高い身分の人。
  2. 人格が立派な人。徳が高くて品位のそなわった人。品位の高い人。人格者。「聖人―」
  3. 梅・竹・蘭・菊の異称。四君子。
  4. [周敦頤「蓮、花之君子者也」](画題) 文人画で蓮華を描くもの。君子花。
  5. 妻が夫を指していう語。

 

 

2000/12/4
「太陽と海とジョガーの祭典」NAHAマラソンの人の河が,今年も我が家の前を流れていきました。最高気温26℃,毎秒10メートルを超える北からの強風,アップダウン繰り返すコース。それぞれがそれぞれの想いで,足を前に運んでいたのでしょうね。毎年の事ながら興味深く思います。

完走された皆さん,途中で勇気ある棄権を選択された皆さん,お疲れさまでした。ゆっくりと休んで,また来年お会いしましょう。

 

 

2000/12/2
「言いたいことはそれだけか」というのは,こちらの言いたいことは全て聞くという意思表示だと理解するのが当然ではないでしょうか。他に解釈のしようはないと思うのですが。

なのに「もういい」とはいったい。日本語は正しく使いましょう。他に意志の疎通の手段はないのですから。

不毛だ(嗤)

m(_ _)m

 

 

2000/12/1
片づけられるだけのものは片づけておきたいですね。たくさんのものを持ち越すことになるのですから。

世紀末の師走。退屈だけはしなくて済みそうです。


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