日々の雑感を先人に倣って綴ってみようと思います。
ご感想,ご意見,お叱りなどございましたらメールまたは掲示板までお寄せいただければ幸いに存じます。

徒然なるままに


1999/8/31
目の前の壁。乗り越えるのか壊して進むのかはそのときどきで違います。梯子が立てかけてあったり,すでに穴が空いていたりすることもあるのでよく調べてみるべきです。以外に横幅がなくて回り込めることだってあります。

焦らない焦らない。

 

 

1999/8/30
どうも果てのないものを扱うには想像力が足りないようです。恐いのかもしれません。永遠に続いたり,無限に繰り返されると思うとやりきれません。

 

 

1999/8/29
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。感無量です。新しいウルトラの光で感動を与えてくれたガイアに,ダイナに,ティガに,私と同じ原体験を共有してこのシリーズを創ったスタッフの皆さんに,ここで感動を分かち合った全ての皆さんに感謝いたします。

最終回「地球はウルトラマンの星」。これぞ最終回という最終回でした。エンディングの最後のテロップは創り手たちの,そして私の万感です。

光を失った我夢(演:吉岡毅志)と藤宮(演:高野八誠)に再び光を与えるために,アルケミスターズが,XIGが,地球怪獣たちが一丸となって力を尽くす姿を緻密に描くタイトな前半と,巨大な敵に自分たちの全てをぶつけるガイアとアグルを力強く豪快に描く後半の対比が素晴らしい。

総出撃するファイターパイロットたちを送る石室コマンダー(演:渡辺裕之)の“Get Glory”の一言は胸を熱くしました。

最後の敵の巨大感も見事。ウルトラマンの身長の4倍はあろうかという大きさを,ミニチュアワークの冴えと,歩くたびに地面を弾けさせる独特の演出で表現していました。止めのガイアとアグルの合体光線は,ヒーロー特撮ものの王道といえるでしょう。

30分の枠では描ききれなかったのか,後半があっさりした印象になってしまったのは少し勿体ない感じがします。結局根元破滅招来体とは何だったのかという全編を通しての謎も残りました。しかし,いろいろな解釈の余地があるのは良いことだと思います。それぞれにイメージを膨らませて楽しもうではありませんか。

この余韻が冷めたら少し掘り下げて平成ウルトラマンを見直してみようと思います。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。本当にありがとう。

 

 

1999/8/28
もし死病だとしたら,残りの人生をよりよく生きようと努力するでしょうか。治療に耐えて余命を長らえようとするでしょうか。生きたいという思いが本能に由来するのかどうかを知る機会としては興味深いものがあります。どちらにせよ,痛いと感じる間は生きていることを思い知ることにはなります。

病院の待合室。生まれつき病弱な私にとっては特別な場所ではないのですが,ちょっと変わったことを考えていました。

 

 

1999/8/27
裏の裏は表。ちょっと状況が込み入ってくると自分に言い聞かせますが,そう思うのはなかなか難しいようです。新しい局面が生じると必ず新しい裏が生じるのならば,そうとでも思わなければやっていられないはずなのに。

やっぱり小心者なんですね(苦笑)

 

 

1999/8/26
地位や名誉に対する欲求がないため,それを条件に出されてもちょっと困ります。相手はできるだけ良い条件を提示しているつもりのようですから。高い地位に登って大きなことをやろうという気概のある人から見れば,私などはさぞ偏屈な怠け者に見えることでしょうが,事実ですからどうしようもないですね(笑)

 

 

1999/8/25
実家にオスの子猫が住んでいます。聞けばある朝玄関のところでミャーミャーないていた捨て猫だそうです。旧盆で客が来るたびにそのまわりをうろうろしてしきりに遊ぼうとします。猫に限らず子供というのはだいたい好奇心が旺盛なものですが,ここまで人見知りしないのも珍しい。客の方はだいたい迷惑そうです(笑)

ぐうたらと日を送る立派な牡猫になりますように。

 

 

1999/8/24
出る杭は打たれます。打ちようもないほどに出過ぎた杭は切り倒されます。打ちようもないほどに出過ぎ,切り倒しようもないほどに太い杭が現れたら,これまでのことなどきれいさっぱりと忘れて従おうとします。

自分に関係のない範囲なら笑って見ていられるのですが。

 

 

1999/8/23
オリジナルの聖書もコーランも仏典も電子計算機を扱うことは出来ません。その成立が電子計算機の出現よりもはるかに前だからです。もしそれらの書物で電子計算機を扱おうとするならば,その分を拡張した追補がなされるべきですが,私の知る限りではそういう作業が行われた形跡はありません。ゆえに電子計算機は現在のところそうした書物からは自由であるはずです。

それらの書物が電子計算機を扱えないからといっていささかも価値を減ずるものではありませんが,電子計算機を使用する際の心得のようなものをそれらの書物に求めることもまた適切ではないように思えます。

 

 

1999/8/22
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。泣いても笑っても後1話。最期まで見届けます。

第50回「地球の叫び」。「自分に出来ることを」というメッセージが込められた熱い作品。

一方的な戦いに敗れウルトラマンの変身が解けるシーンがテレビ中継され,ウルトラマンが人間であることを知って失望する人々や,魔女狩りよろしく我夢(演:吉岡毅志)を追いかけるマスコミがリアルです。その中で「自分に出来る精一杯のこと」をしようとする人々と,自分の棲んでいる星を守ろうとする地球怪獣たちの姿が描かれます。

出撃を焦るファイターパイロットたちに,乱橋チーフ(演:浜田光夫)が言います。「後4時間待ってくれ。最高の飛行機に乗せてやる」と。ファイターを飛ばすために尽力するエンジニアたちの熱い思いと誇りが伝わってきます。私が最も感動したシーンです。

みんなの思いをのせて物語は次回へと続きます。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。“アグルの聖地”に何が待つ!?

 

 

1999/8/21
必要に応じて計画書類を提出します。大概しつこい性格なのではねられても平然と同じような内容を再提出するのですが,どうも受け取る方もなかなかよい性格をしていて何回でも平然とはねてくれます。現在根比べの状態が続いています。

次は「出たとこ勝負」と書いた計画書を出してみよう(笑)

 

 

1999/8/20
起こりそうもないことと起こりえないことは違います。混同してはなりません。世の中に「絶対」といえることはそれほど多くは存在しません。

楽観主義の根底にあるのは,起こってもどうにかなるという思いであり,起こりっこないという思いこみではないと私は思っています。

さて,今日も何か起きないかなっと(笑)

 

 

1999/8/19
捲土重来を誓っての復讐戦など負けた後で考えてもよさそうなのですが。戦う前かそんなことを考えるのはエネルギーの無駄遣いというものです。

負けるとわかっていても戦わなければならないことも確かにあるでしょうが,そういう場合はそもそも復讐戦など意味を持たないでしょうに。

何でも早手回しがよいとはいえないのでは。

愚痴ですm(__)m

 

 

1999/8/18
「人間いたるところに青山あり」というのはたぶん真です。あとはそう思えるかどうかですね。

 

 

1999/8/17
悪魔との取引の材料は自分の魂と相場が決まっているようですが,悪魔は手に入れた魂をいったいどうするのでしょうか。魂を売り渡すのはやぶさかではないのですが,自分の魂にどんな価値や使い道があるのかは知りたく思います。きっと自分が考えもつかないような使い道があるに違いない。

何はともあれ悪魔の存在を信じなければ取引もなにもあったものではないですね。魔法陣の一つもサラサラっと描けるように練習してみたいものですが,ぶきっちょで根性なしだしぃ(笑)

 

 

1999/8/16
マニュアルがないとなにもできない若者をマニュアル人間といって蔑むようですが,マニュアルさえあれば何でもできるのは素晴らしい能力だと思います。マニュアル人間諸氏には是非その域まで達していただき,世のため人のために力を発揮していただきますように。

間違っても「マニュアルなんて」などといって読みもせずに私を呼びつけるようなオトナにはなりませんように。

 

 

1999/8/15
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。6速全開という感じですね。

第49話「天使降臨」カタルシスを感じるお話です。

「ウルトラマンを戦力として考慮した作戦を立てるべきだ」という藤宮(演:高野八誠)に対して,「それはできない」という石室コマンダー(演:渡辺裕之)。「それはXIGの面子が立たないからなのか」となおも食い下がる藤宮に対して「君たちは兵器ではない。一緒に闘う仲間だ」と答える石室。私としては藤宮の方が正しいように思えます。

共に闘いに赴く我夢(演:吉岡毅志)と藤宮。並んでウルトラマンに変身するところでカタルシスは最高潮を迎えます。しかし,アグルがこのところ強くないのが気にかかります。あの冷酷なまでに強いアグルはどこにいってしまったのでしょうか。

田端ディレクター役の円谷浩さん。熱い血潮が流れた報道マンを熱演でした。往年のアクションも健在。この人が活躍するお話は盛り上がります。

泣きながら我夢を見送る敦子(演:橋本愛)さん。かなり唐突な感は否めませんがなかなか良い。ガイアのヒロインはやっぱりこの人なのかも知れません。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。天使の“正体”は如何に!?

 

 

1999/8/14
相手の手の内が読めていると感じたときは緊張します。相手もこちらの手の内を読んでいるのはほぼ間違いなく,読めたつもりになっているだけで,意図的に“読まされている”こともあり,その場合はどんな操作がなされているかわかったものではありません。こういうことにしのぎを削るのは人間らしいことではあります。

相手も同じことを考えているかと思うとかなり笑えます。

 

 

1999/8/13
今日もまた目が覚めました。起きてしまったからには昨日の夢の続きを見続けるとしましょう。

では今日もボチボチと始めましょうか。

 

 

1999/8/12
人間の眼が前に付いているのは常に前を見るためだといいますが,これまでは前しか見えなくてもやってこられたからだと思います。後ろに付いていると髪の毛が邪魔だからという見解もあるようですが(笑)

全周を見渡すには振り返らねばなりません。

 

 

1999/8/11
人間何か取り柄があるようです。自分を見るとつくづくそう思います。これはたぶん良いことなのでしょうね。

 

 

1999/8/10
相手が等身大なら,とても「蟷螂の斧」などと笑ってはいられますまい。彼我のスケールを見誤ってはなりません。

自戒。

 

 

1999/8/9
今日,沖縄尚学高校の若武者たちが甲子園でプレイします。どちらかが勝ってどちらかが負けるのが定め。この前のことはこの前のこととして,存分に今日を楽しまれますように。

 

 

1999/8/8
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。いよいよ最高潮。後3話,どうなるか目が離せません。

第48話「死神の逆襲」入魂の一作。引き込まれてしまいます。

危機に立つアグルを救うために変身する我夢(演:吉岡毅志)。一緒に闘ってきた若者がガイアだと知って驚くXIGの面々。ガイアを,我夢を救うために闘いに赴く,米田( 演:賀川黒之介),梶尾(演:中上雅巳),稲城(演:川嶋朋子)のファイター・リーダーたちを中心にした登場人物の描き込みが素晴らしい。ウルトラマンの正体を最終回前に公開するのもウルトラ初。これを取り込んだ今後のストーリー展開にワクワクします。

特撮はもう絶品。ビル群の破壊シーンはティガでも使われていた映像でしたが迫力満点。新型ファイターが縦横無尽に空を駆けるシーンは,平成ウルトラCGの白眉。

米田リーダー役の賀川黒之介さん。もう今回は格好良すぎるくらいに格好良かったです。冷静で熱く,帰るべき場所に帰るために闘う男の姿を熱演してくれました。

乱橋チーフ役の浜田光夫さん。昔取った杵柄で赤い巨人に変身したらどうしようと思ってしまいました(笑)水をがぶ飲みするシーンがなかったのも寂しい(爆)

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。いよいよ最終章突入。

 

 

1999/8/7
トラブルが突然やってくるということはあまりありません。たいてい予兆を見落としています。あとで検証してどれが予兆だったのか思い当たる節が多すぎるときは笑えますが,しかし,思い当たる節がまったくないときは深刻で,そんなときは再発してくれないかなと思います。

不謹慎の極みですね(笑)

 

 

1999/8/6
遺伝子組み替え原料を使った加工食品にそれを明示する問題が話題になっています。直接口に入れるものなのでその安全性に関しては十分に議論されるべきですが,遺伝子組み替えだから危険であるというのなら,交配によって新種を作り出すのも原理的に同じことなので,それに対する危惧の声を聞かないのはとても不思議なことです。

沖縄では,瓜類につく“ウリミバエ”という昆虫を根絶するために,放射線を当てて不妊化した虫を自然の中に放っています。沖縄県農業試験場は大々的にこのことを宣伝していますが,これに対する非難の声を聞いたことはありません。放射線による不妊化も遺伝子操作による新種の生成も同じ基礎技術に立脚していますので,これも不思議なことです。

自分の食べる食品を自分で選ぶというのはとても大切なことです。今回の“遺伝子フィーバー”が,安全性ヒステリーや技術アレルギーによる一過性のものとして終わらないことを願います。

 

 

1999/8/5
沖縄でのサミットを控えて,名護では市民英会話スクールが開校されているそうです。「三ヶ月後には英語で夢を見られるように頑張りたい」という受講者の抱負も報道されています。歓迎の意の現れであり,有意義な試みだとも思いますが,言語コミュニケーションの本質からは少しずれているように思えます。

プライベートの時に見知らぬ人に話しかけられたら,それがどこの国の言葉であっても,「ハイサイ(沖縄語でコンニチハ)」と笑顔で応えます。それが礼儀だと考えています。

夢に限らず自分の精神活動は,どんなときでも,自分にとってネイティブな言語で行いたいと,私は思います。

 

 

1999/8/4
自分にできないことができる人を見ると,何にせよスゴイと思います。精進すればいろいろな事ができるようになると改めて感動します。しかし,真似てみたいとか,あんなふうになりたいとか思うこともあまりありません。

私って怠け者(笑)

 

 

1999/8/3
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」なのだそうです。そうかもしれませんが心頭を滅却しても火傷は免れないでしょう。そういう人は何故に心頭を滅却したいのか知りたく思います。火の本質を見失っているようですから,真理の探究のためではありますまい。

火傷したくて心頭を滅却しているのかも知れませんね。

このところ過激m(__)m

 

 

1999/8/2
手法に関して善し悪しはないと思っています。あるとすれば方法が適しているか適していないかで,仕事に限らず,政治でも,戦をふっかけるときでも同じだと思っています。

ちょっと過激ですね。

 

 

1999/8/1
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。ついに大王様はお出ましになりませんでした。ガイアの成り行きじっくりと楽しんでください>大王様(ってしつこい(笑))

第47話「XIG壊滅!?」。渾身の一作!!ここまでやるとは思いませんでした。

ラーメンの具のナルトのアップから,ラーメンをすする藤宮(演:高野八誠)に切り替わるシュールな出だしからは,とてもエンディングが予想できませんでした。まさにヤラレタという感じです。人類を「宇宙を蝕むウィルスだ」という根元破滅招来体の“使者”に対して「弱肉強食の原理が宇宙を蝕む元凶だ」という藤宮。考えてみると非常に強引な論理展開ですが,それを感じさせないのは素晴らしい。

石室コマンダー役の渡辺裕之さん。この人以外ではこのお話の緊迫感は作れなかったでしょう。圧倒的な存在感でした。

吉井玲子アナウンサー役の石田裕加里さん。今日はもうただただお綺麗でした。

XIGの総攻撃シーンの特撮。浮砲台としてのエリアルベースも,巨大な敵の表面をなめるように掃射するファイターの描写も迫力満点。エリアルベースが突入するシーンの盛り上がりは,もうこれ以上はない出来だと思います。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。待て緊迫の次週。


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