日々の雑感を先人に倣って綴ってみようと思います。
ご感想,ご意見,お叱りなどございましたらメールまたは掲示板までお寄せいただければ幸いに存じます。

徒然なるままに


1999/3/31
車に乗ろうとしたら,ドラミラーとサイドウィンドウの間に蜘蛛が巣を張っていました。しかし巣の主は見あたりません。こういうのは寂しいですね。

 

 

1999/3/30
ラジオの天気予報は寒の戻りだといっていました。この時期になって寒いなんてやっぱり今年はどこか変です。もしや恐怖の大王のデモンストレーション(笑)

来月から2000年問題に本格的に取り組みます。それでやっぱり七の月のお話になりました。茶化せるのも今のうち(笑)

 

 

1999/3/29
鬼が出ても蛇が出ても,出し尽くしてしまえば勝ち。鬼も蛇も無限にいるわけではありますまい。

今日から手がける新しいヤマ。どんな鬼と蛇が潜んでいるのかワクワク。

 

 

1999/3/28
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。今週も先週ほどではないにしろ寒いようです。

第29話「遠い街・ウクバール」太田メルヘンの真骨頂,堪能いたしました。

宇宙のどこかにある風の街ウクバールからやって来たという男に,名優・不破万作さん,物語の語り部にチーム・ハーキュリーズの吉田リーダー(演:松田優)を配し,物語は実に不思議な雰囲気の中で進んでいきます。幻想と現実の接点で人はいったい何を見るのでしょうか。どこに行こうとするのでしょうか。どこに帰ろうとするのでしょうか。

物語の最後,1966年(昭和41年,思わずニヤリ)のカレンダーに描かれていたウクバールの街。この落ちには総毛立ってしまいました。

本編のテーマとは関係のないサイドストーリー的なお話ですが,とても印象深く,子ども達には難解なストーリーかも知れませんが,不思議な雰囲気は伝わったと思います。

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1999/3/27
葬式も墓も生者にとって必要なものです。故人を悼み,偲び,その思い出を糧とするために。

私が死んだら,私より長生きした連中に悲しんで欲しくなどありません。もし私のために集まってくれるのなら,墓の前で,「あいつは嫌なヤツだった」などと,私の悪口を肴にした酒盛りなどしていただきたく思います。

その時私は墓の中で一緒に飲めないのでお先に失礼。

墓前で故人の悪口を言いながら酒盛りする妖しい集団に,乾杯。

 

 

1999/3/26
必ずしも霊魂や輪廻を信じているわけではありません。それでも仏壇に手を合わせるのは,先祖があって私があるのは確かなので,それに対する感謝の表明だといってもよいでしょう。生命の本質が遺伝子の継承であることを考えると,先祖が子孫に祟ったりすることは本質的にあり得ないと考えていますので,その手の恐怖を煽るお話が嫌いです。

沖縄に根強い独特の先祖崇拝は,時としてとても窮屈に感じられます。

 

 

1999/3/25
生き物の役割を次の世代に遺伝子を伝えることだと定義すると,私はすでにその役割を果たしていることになります。生殖できることを生き物として現役であると捉えるなら,私は現役を退いた後もかなりの時間を生き続けるでしょう。生き物として現役であることと私自身の私としての生。分けて考えるのも無理があるような気がします。

このところ次の仕事の準備で忙しく,久しぶりの完全OFF。ぼっとしていて,ふと思ったことです。

 

 

1999/3/24
どうも冬に戻ったような日が続きます。今年の春はとても短いかも知れません。それでも春は春。新しいことが始まるのはワクワクです。

 

 

1999/3/23
パソコンショップで液晶画面クリーナー( SANWA SUPPLY,品番:CD-41NT,\980 )が目に付きました。私のメインマシンはノートパソコン。見にくいということもないので大して汚れているまいと思いましたが,たまには掃除してみようと思い買ってみました。

使ってみて驚きました。掃除用の布が真っ黒になるではありませんか。やっぱり汚れるものなのですね。これで画面もすっきりです。マウスやキーボードは使用感に関わるのでマメに掃除するのですが,液晶ディスプレイはCRTのように静電気で埃を吸着することもないので,盲点でした。

皆さまもお試しあれ。

 

 

1999/3/22
ヘビは爬虫類です。ということは,解剖学上は尾が存在するはずです。どこからが“しっぽ”なんでしょう。

 

 

1999/3/21
ウルトラマンガイアファインの皆さんこんにちは。雪が降っているところもあるようですね。三月も下旬だというのに。

第28話「熱波襲来」暖かい好感の持てるお話です。

町でただ一人のケースワーカーをしている我夢のお父さん。信念と熱意を持って住民と接しています。我夢はこの父親を見て育ったのですね。父と子の会話は出てきませんでしたが,それでも互いの信頼感が描かれていて,とても良かったと思います。

我夢の家の座敷が写りましたが,端っこにiMacがありました。あれでお母さんは我夢にメールを書いているのですね。前回のぎこちなくキーボードを叩くシーンが重なり暖かい感じになりました。心憎い演出です。

自然コントロールマシン「炎山」。いったい何だったんでしょうね。無理に破滅招来体と絡めなくてもよかったように思うのですが。

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1999/3/20
命は一つ。ならば,かけられることも一つ。なんでしょうね。たぶん。

 

 

1999/3/19
珍しいものを見ました。ツバメが畑に降りてなにやらついばんでいるのです。飛ぶのが仕事のような彼らが地面に降りているのを見るとは。しばらく見ていると,彼らの足が異常に短いのに気がつきました。よたよたと地上を歩いています。空を飛んでいるときの颯爽とした姿の影はそこにはありませんでした。空にとけ込むあまり,その足すら犠牲にしたのでしょう。失礼ながら「天は二物を与えず」とか「適所適材」などという言葉が頭をよぎりました。

彼らが電線に止まるのも道理です。あの短い華奢な足では細くて水平な電線は格好の止まり木になりましょう。しかし,電線ができる前は彼らはどこに止まっていたのだろうという新しい疑問ができました(笑)

 

 

1999/3/18
2000年問題の話をしていますが,これは一般レベルでどうこうできる話ではありません。ほとんどの方が直接関与することなくその時を迎えるでしょう。そしてその時,障害が起こったときに,その原因が2000年問題であると認識している人が多ければ,パニックは最小限に押さえられるのではないでしょうか。そのためにも,できるだけ多くの方が心に留めておいて欲しいと思います。

何もないのが一番ではあります。私の心配が杞憂に終わりますように。

 

 

1999/3/17
2000年問題は人類が初めて経験する問題です。過去の世紀においてコンピュータはなかったわけですから。そういうわけで対応するにしても,前例がないということになります。2000年問題の本当の怖さはそこにあります。事前に数多くのテストが行われるでしょうが,それはテストでしかなく,本当のことはその時にならないとわかりません。

1999年12月31日の23時58分に,高速エレベータに乗ってその中で新年を迎えるとか,太平洋の真ん中で航空機の中で新年を迎えるとかは,最大級のスリルが味わえる肝試しになるでしょう。

 

 

1999/3/16

誕生日おめでとう

あなたらしくありますように

良い仕事をされますように

 

 

1999/3/15
今年は2000年特需で業界がフィーバーするというような観測も流れましたが,今のところそんなことも無いようです。2000年まで後300日を切った現在,関心が薄いのは,大方にとってはどうもでも良いことだからでしょうか,それともその深刻さが想像できないからでしょうか。

コンピュータが無くてはならない機械なのか,それとも有れば便利な機械にすぎないかの試金石として,この問題が有効なのは間違いなさそうです。

まあ,どっちにしろ「七の月」をクリアした後のお話ではありますが(笑)

 

 

1999/3/14
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。第3クール始動。新生ガイアの今後に期待しましょう。

第27話「新たなる闘い」ヴァージョンアップの序章おもしろく観ました。

ガイアの苦闘を,対立しながらも助けてきたアグルを失い,その力を得たことの意味を考える我夢(演:吉岡毅志)。孤独感に苛まれながら,アグルを失った喪失感を克服し,闘いのなかで,XIGのメンバーを仲間として再認識します。アグルの力を得た我夢は一回り成長し,新たな闘いに乗り出しました。

クリシス・ゴーストによるアタックを退けた,アッコさん(演:橋本 愛)とジョジーさん(演:マリア・テレサ・ガウ),お見事でした。しかし,あのジョイスティックはいったい(笑)ゲーセンの女王っていったい(爆)

ライトニングの被撃墜王(失礼(笑))大河原隊員(演:沢木祐介),今回は見せてくれました。幾度もガイアによって救われている彼は,偽物のガイアを攻撃することをためらいます。そして「ガイアは一緒に戦ってきた仲間だ」の一言が我夢を励起させます。

我夢に電子メールを送る我夢のお母さん(演:水沢アキ)。ぎこちなくキーボードを叩くその姿に感動しました。そしてお綺麗でした。

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1999/3/13
このところ酔いの回りが遅くなってきたようです。そろそろ少し危ないのかも知れません。ひと口ずつ味わって,大切に飲むといたしましょう。

飲めなくなったら,さぞかし寂しいでしょうね。

一杯に,この一杯に乾杯。

 

 

1999/3/12
本屋で立ち読みをしていたら,人間は蜘蛛嫌いと蛇嫌いに大別されるという文章に出くわしました。つまり「足が多いのが嫌だ」という人と「足が無いのが嫌だ」という人に分かれるのだそうです。両方嫌いという人は以外に少ないのだそうです。

う〜む,興味深い考察ではありますが,蜘蛛も蛇も好きな私にはわからないですねぇ(笑)

 

 

1999/3/11
コンピュータを使いこなすことが時代のトレンドのようにいわれています。私にいわせれば,それは違います。無くてはならない人もいれば,そうでない人も当然いるはずです。使わなくても困らない人は使う必要はありません。道具とはそもそもそういうものです。

必要かどうかはその人が決めることであって,誰かにとやかくいわれる筋合いはありません。いらないものはいらないと,堂々と胸を張っていいましょう。

 

 

1999/3/10
今日の教訓。相手の退路を断ってはなりません。かなり強い反撃を覚悟せねばならず,まず無傷ではすみません。下手をすればこちらが倒されてしまいます。

ちょっと危なかった。

 

 

1999/3/9
少なくとも私は,私の主観から自由であったことがありません。私が下す全ての判断は私の主観に基づくものだと思っています。主観の対極に客観があり,客観性が「特定の個人的主観の考えや評価から独立で、普遍性をもつことについていう語(広辞苑第4版)」であるなら,私には客観的な判断などできないのではないかと思います。

客観の定義を個々人の主観の最大公約数とすることは可能なのでしょうか。それは何らかの意味を持つのでしょうか。客観的な認識を常識と呼びうるのでしょうか。

技術者であることと主観と客観。このごろよく考えていることです。

 

 

1999/3/8
3月7日,自動車レースの最高峰F1グランプリが開幕しました。開幕戦のオーストラリア・グランプリはフジテレビによって生中継されました。日曜日の昼に自動車レースの中継を行った同社に喝采を送ります。これを機に自動車レースに対する一般の関心が少しでも高まることを祈ります。

開幕戦らしい荒れたレースになり,出走22台中,完走8台というサバイバルレースになりました。最高の水準の技術者とドライバーを擁しても,競技距離を走りきることの,そして勝つことの難しさを改めて感じました。

BARの車のハーフ&ハーフのカラーリングを「キカイダーみたいだ」といって盛り上がった実況の皆さん,同世代の私もニヤリとしてしまいました。しかし長坂さん,スターティンググリッドの紹介で,フェラーリのミハエル・シューマッハを「赤い彗星」というのはいかがなものかと思います(笑)

 

 

1999/3/7
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。ついに第2クールが終了しました。アグルともしばしのお別れです。

第26話「決着の日」物語のテンションの高さはよいのですが,破綻していないでしょうか。

これまでの藤宮(演:高野八誠)の行動を裏付けていた光量子コンピュータ「クリシス」の結論そのものが,すでに根元的破滅招来体によって書き換えられたものであり,愚かな人類を滅ぼすことで地球を救おうとしてきたアグルの行動は,二人のウルトラマンの対立を生もうとする存在によって仕組まれたものであったとは。拠り所をなくした藤宮は,アグルの力を我夢に託して,消えていってしまいました。これまで描いてきた,地球の意志をウルトラマンの力として託された人間の葛藤や苦悩は,いったい何だったのでしょうか。ご都合主義と取られても仕方のない「決着」だと思います。

石室コマンダー(演:渡辺裕之)は,我夢(演:吉岡毅志)がウルトラマンであることを知りました。シリーズの途中で“面が割れる(笑)”のは画期的ですが,今後の展開でどんなふうに織り込まれていくのでしょうか。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。次回バージョンアップ!!

 

 

1999/3/6
珍しく外で飲んできました。で,帰ってきてまた飲んでます。十分に酔っているのに不思議なものです。やっぱりアル中なのでしょう(笑)(って笑えない(笑))

 

 

1999/3/5
終了するのに“スタート”と書かれたボタンを押させる現在のWindowsの仕様を,私の感性はいまだに嫌悪しています。しかし一方で,このように設計した設計者の合理性を,私は理解できます。

人生そんなものなんでしょうね(おおげさ(笑))

 

 

1999/3/4
今私がやっている仕事は,私がやらなくても誰かがやります。それなら私自身で手がけようと思います。投げ出すのは実に簡単であっけないはずなんですが。ヤレヤレ(笑)

 

 

1999/3/3
上手下手はともかくとして,私の書く文章は私らしくあると,私は思っています。やっぱり私は私なのですね。

さて“私”が幾つ出てきたでしょう(笑)

 

 

1999/3/2
久しぶりにチリコンカンを食しました。豆と挽肉を煮て辛く味付けした料理です。沖縄ではスーパーに行けば缶詰がおいてあったりしますが,何気なく入ったレストランでこれを見つけたので,即座に注文しました。なかなかのお味でした。

西部劇に良く出てくる,カウボーイたちが食べている,あの豆と肉を一緒に煮た料理。いつかあれを食べてみたいと思っています。

 

 

1999/3/1
時代が変わっても,新しい理論が提唱されても,驚天動地の大発見がなされても,地上では物は下に向かって落ちます。

不変なものがあるということを心強く思います。


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