日々の雑感を先人に倣って綴ってみようと思います。
ご感想,ご意見,お叱りなどございましたらメールまたは掲示板までお寄せいただければ幸いに存じます。

徒然なるままに


1998/11/30
フジテレビ系11月29日放送の「発掘!あるある大辞典」テーマは「インターネット簡単活用術」。ネットワークに関わるものの一人として,興味深く観ました。

この番組を見るのは初めてだったのですが,わかりやすくてたいへんよろしいというのが印象です。何にしてもまず始めてみないことにはお話になりませんので,そういう意味での“ツカミ”としては上々であると。これを観て「よし,やってみよう」という方が増えれば私としてもうれしい限りです。

おかしな点もいくつかありました。世界中の“パソコン”が繋がっていることは確かですが,そのパソコンの中身を公開しているという説明にはビックリしました。これを観て恐怖を感じる方もいらっしゃったのではないでしょうか。また,遠隔操作での手術やトラクタの操縦は,制御の手法やバーチャルリアリティ下でのフィードバックの研究に重きがおかれているはずで,ただちにネットワークの問題としてとらえるのは少し違っているような気がします。

何はともあれこのような番組がもっと作られてくれると,面白いと思います。どうせなら生番組で,双方向で作ってもらえるとつっこみ甲斐も増すというものです(笑)

 

 

1998/11/29
ウルトラマンガイアファンの皆さんこんにちは。先週はいったい何だったんでしょうね(笑)

第13話「マリオネットの夜」。おぉ,ホラーだ。不気味な感じが良く出ていました。携帯電話を小道具に使うのも今風ですね。ストーリーの運びもスリリングです。

今回の主役は何といってもKCBの取材クルーたちでした。特に田端ディレクター(演:円谷 浩)は久しぶりの出番で大活躍でした。報道人としての信念とヒューマニズムにしびれました。玲子さん(演:石田裕加里)も出番が多かったですね。藤宮博也(演:高野八誠:アグルに変身)との絡みは今後につながる感じがします。倫文さん(演:角田英介)は相変わらずでした。とっとと洗脳されてしまいましたね。でも愛すべき間抜けぶり(失礼)を発揮していました。こんなふうに“人”がちゃんと描かれているお話は良いですね。

アグルはとても格好良かったです。強くて冷酷で,ガイアとの対比も良く出ていました。しかし,藤宮君は本当に格好いい。

ウルトラマンガイア,今週で第1クールを終了しました。公式な反応はいかがなものだったのでしょう。不評でうち切りということがないように祈ります。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。来週もアグル登場。

 

 

1998/11/28
私のパソコンのCD−ROMドライブには,CD−ROM版の広辞苑(第4版:岩波書店)をいつも入れています。文書作成時にこいつが威力を発揮します。

用語の検索がほぼ一瞬でできますし,対義語や関連用語の検索もクリック一発です。これは紙の辞書にはない特徴で,とても重宝しています。しかしやっぱり紙の辞書に及ばない点もあります。一覧性に乏しいのです。ちょっと長めの解説になるとズリズリとスクロールさせなければなりません。紙の辞書の場合はいっぺんに目に入る範囲でもです。これは以外に不便です。まぁ大きいディスプレイで高解像度で使えばかなり改善されるとは思うのですが。

最近平凡社のCD−ROM版世界大百科事典が第2版になり値段も手頃になってきました。これを購入したいのですがCD−ROMドライブが1つしかないため,広辞苑と排他使用になります。やっぱり多連装ドライブを導入したい今日この頃です。

 

 

1998/11/27
父の北海道旅行のお土産をもらいました。ワイン羊羹とコケモモの羊羹と甜菜糖。そういえばカナダのお土産もメープルシロップと固まりのメープルシュガーでした。ほんに甘いものが好きだこと(笑)

メープルシロップはともかく,メープルシュガーや甜菜糖というのは,普通の人はお土産として思いつかないと私は思います。我が父ながらユニークだと思います。しかし,土産品屋にはどんなふうにおいてあったのでしょう。沖縄の黒砂糖のように地域の特産品としておいてあったのでしょうか。沖縄に旅行にいらっしゃった方は黒砂糖をお土産に買って帰られるのでしょうか。謎だ(笑)

甜菜糖。確かにお砂糖です。製法等とても興味をそそられます。北海道では実生活の中で普通に使われているのでしょうか。ご存じよりの方はご教授ください。

 

 

1998/11/26
恋文は媒体に依存しないと,私は思っています。手書きであれ,電子メールであれ,電報であれ文字で想いを伝えようとすることに変わりはありません。文字の美醜や論旨の明快さよりも,送り手の想いがかいま見られるような文章であることが肝要だと感じます。例えばたった一言「あなた」とだけ綴った電報でも,送り手の万感に受け手が感応するのなら,この上なく恋文として機能しているといえるでしょう。

音声入力ワープロのデモを見ながら,果たしてこいつで恋文が書けるものかどうか考えてしまいました。以外と向いているのかも知れませんが。私もまだまだ修行が足りないようです(笑)

 

 

1998/11/25
音声入力ワープロ“Voice一太郎9”がJUSTSYSTEMから今月20日発売されました。音声入力によるかな漢字変換を可能とし,コマンドも音声対応になっています。

声で読み上げてのかな漢字変換は,口述筆記のイメージであり,うたい文句通りの精度であれば,これまでのキーボードからの入力とは一線を画することになるでしょう。肢体に障害を持つ人々に対しても優しいワープロということができると思います。

何はともあれワープロの新しい可能性を形にし,販売できるレベルにこぎ着けたことに敬意を表したいと思います。早速デモンストレーションを観に行くこととしましょう。実際の入力は頭からマイクの付いたヘッドフォンをかぶり,両手でキーボードを叩いて補佐する形になるようです。画面を見ながらぶつぶつしゃべっているのはなかなか妙な光景ではあるのですが(笑)

 

 

1998/11/24
空中で静止している鷹を見つけました。車を止めてしばし見入っていました。強めの風に正対し,翼を広げ,ほとんど羽ばたくことなく,翼端の風切り羽や尾羽などを絶えず細かく動かして姿勢を制御し,実に見事に対地速度をゼロに保っていました。静止していたのは20〜30秒間だったでしょうか。地上のターゲットをあきらめたらしく去っていきました。概念として理解していた対気速度と対地速度の違いを,実感として鷹に教えてもらいました。

 

 

1998/11/23
コンピュータ上で処理されているデータはすべて虚像です。電源を切ればきれいさっぱり消えてしまいます。動作中のソフトウェアやハードウェアにトラブルが発生してもデータの破壊が起こります。ですから時々HDDなどの記憶媒体にデータを書き込んだり,紙にプリントアウトしたりしてデータを固定して残すわけです。HDDなどの記憶媒体に書き込んだものは読み込みや,表示や,継続処理のためにコンピュータが必要になり,処理されている間はやっぱり虚像です。税務署が紙の資料にこだわるわけです(笑)

 

 

1998/11/22
あ″ぁ″,先週の予感が当たってしまったぁ(;_;)

ウルトラマンガイア第12話「野獣包囲網」なんじゃこりゃ。脚本はウルトラマンティガ第16話「よみがえる鬼神」でとても不思議な雰囲気のお話を書いた川上英幸さん。ダイナでも第13話「怪獣工場」と第30話「侵略の脚本(シナリオ)」でミジー星人とガラオンを登場させ大いに笑わせてくれました。それなのにそれなのになんじゃこりゃ。ギャグなのかホラーなのかそれともファンタジーなのかどうみても中途半端。ただのボケやん。

ライトニングの梶尾リーダーが射撃がヘタだったり,オペレータのジョジーさんのスカートがとても短いことに気が付いたり(これはホンとは関係ないですね(^^ゞ),石室コマンダーあんたガイアが誰か知ってるなと思ったり,ウルフガス(このネーミングも・・・)に発射した麻酔弾が大きな注射器の形をしていて笑ってしまったけど,なんじゃこりゃ〜。

唯一の見所はガイアとアグルの二人のウルトラマンの対決シーン。これは見応えがあったし,ラストで藤宮(アグル)が決意表明するシーンは良かった。それにしても藤宮博也(演:高野八誠)はとてもクールで格好いい。

今回一番ショックだったのは,見終わって固まってしまった私を,「次があるよ」と次男が励ましてくれたこと。小学3年生に励まされてしまった(^◇^;)もちろん家内は大笑い。長男が部活でいなかったのがせめてもの救い。もっとも帰ってきてから話を聞いてニヤッと笑われたけど。来週はぜひまともな話をおねげーしますだ。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。もうどうにでもして。

 

 

1998/11/21
ミーニシが吹いています。新北風の字を当てます。この時期に吹く北よりの季節風の吹きはじめのことです。木枯らし一番(という気象用語あるのかな)に当たるでしょう。これが吹くと沖縄も冬めいてきます。といっても日中の気温が20℃を下回るようになるのはだいぶ先ですが。

今年のボージョレヌーヴォーを味わいながら,風を聴いています。

 

 

1998/11/20
沖縄出身の不世出のボクサー具志堅用高。彼の試合を見ていて,その強さとともに印象に残っていることがあります。

試合前のセレモニーで,国旗の掲揚と国歌の演奏があります。私は具志堅が「君が代」を歌っているのを一度も聞いた記憶がありません。私の記憶では彼は「日の丸」すら見ずに,ずっと下を向いていたと思います。一方,彼の挑戦者たちは,みな堂々と胸を張り国旗を見あげ,朗々と国歌を歌っていました。国を背負って具志堅と闘うという意志と誇りにあふれていました。そういう対照的な光景を具志堅の試合のたびに見ていたように思います。

私は,国家の威信などというものは,個人の自由と尊厳の前では,価値を持たないと思っています。しかし,堂々と闘った具志堅の挑戦者たちを,国粋主義的であると非難する気にはなれません。

新指導要領の「愛国心」に対する文部省と批判者のそれぞれの意見を新聞で読みながら,こんなことを思い出しました。

文中敬称を略させていただきました。

 

 

1998/11/19
どうもこのところ気候が一定しない沖縄です。こういうのは人間も体調を崩しがちですが,機械にとっても良い影響を与えません。特に最近の小型化が進んだ集積度の高いOA機器にとっては。

コピー機やビデオデッキなどは結露防止のために余熱されているので,あまり影響を受けないし,サーバのように24時間稼働の機器もあまり影響を受けないのですが,端末の場合はそうではないようです。ちょっと大きめのオフィスビルなどで,比較的環境の変化が穏やかな場合は別ですが,コンクリート打ちっ放しに机をおいている小さな事務所などのケースでは,やはりこの時期に不調になりやすいと経験的に感じています。

はやくこの時期を通り越して,安定した気候になると良いのですが。

 

 

1998/11/18
しし座流星群を観察するために起きているのですが,曇っていて星が見えません。午前2時。そろそろピークを迎えようとしているはずなのですが。

地球が彗星の残していったチリの中を通過するために,まとまって流れ星が見られるわけですが,人工衛星にダメージを与えるとか,通信を攪乱する可能性があるとかいろいろと難儀なこともあるようです。予測が可能なことですので,各界の技術者たちもそれに備えていろいろと方策を検討しているはずなのですが,やっぱりなにが起こるかわからない部分もあるというのが面白いところです。一人の技術者としては無関心ではいられません。

さてもう少し粘って雲が晴れるのを待ってみるとしましょう。

 

 

1998/11/17
沖縄県地方,このところ日中は夏が戻ってきたかのように暑いです。寒暖計は30℃に迫る勢いです。秋めいてきたと思っていたのに。

しかし,空は成層圏を見透かせるかのように高く,サシバが鳴きながら舞っています。夜な夜な,牡猫が生の雄叫びをあげています。まさしく秋の気配です。

でも暑いものはやっぱり暑い。片づけた扇風機を引っぱり出して寝苦しい夜に備えるとしましょう。どこかでサーバが熱暴走などしていませんように。

 

 

1998/11/16
沖縄地域ネットワーク(ii-okinawa)のPPP認証サーバがダウンしているらしく,使えない状態です。復旧はおそらく16日の午前中になるでしょう。メインのプロバイダなので頭の痛いことです。

自宅内のシステムもISDNを使用したダイヤルアップルータを導入しています。電話もこのルータのアナログポートに接続されていますので,停電等の場合は内蔵のバックアップ電池に頼ることになります。はなはだ心許ないことです。落雷等でルータがいかれてしまった場合,予備の機材はあっても,私が不在の場合は取り替えもままならないはずです。これも困ったことです。

プロバイダにしろDSUにしろ仕事で使うとなると,バックアップは欠かせません。当たり前のことなのですが,こういう機会でもないとなかなか思い知らないようです。その意味ではプロバイダに感謝しなければいけないかも(苦笑)

 

 

1998/11/15
ウルトラマンガイアファンの皆さん,いかがお過ごしですか。沖縄も秋めいてきました。

第11話「龍の都」素晴らしい一本でした。これまで観たガイアの中では,文句なしに一番でしょう。録画してまだご覧になっていない皆さんは,今すぐに観てみましょう。

陸戦部隊「チーム・ハーキュリーズ」は実にタフなチームです。チームワークも抜群。こういうホットなチームと冷静に分析官に徹する我夢君との絡みがとても良い。こんなカッコイイ我夢君ははじめてです。しかし我夢君,ナパームをぶちかまして,敵前面を通過,後方に回り込み退路を断つとは大胆不敵(笑)

「壬龍(みずのえのりゅう)」の特撮も見事。都内のあちこちに出現する龍は圧巻でした。最後のガイアとのファイトも観るものの心を打ちます。ガイアもこれまでで最高のガイアです。素晴らしい存在感。これぞウルトラマン!!

ゲストの“風水師”黒田恵役の大寳智子さん。今回のキーパーソン。龍の思いを代弁する彼女も,ラストで「人造物にも風水」と笑顔で語る彼女も,とてもお綺麗でした。

千葉参謀。タフ・ネゴシエーターですね。「総理のお考えはわかるが」と叱咤する姿は実に格好いい。部下の動きやすい環境を整える理想のトップです。受けて立つ石室コマンダーも渋い。でも「チーム・ハーキュリーズ」のコールは外してくれました。その後のアッコさんとジョジーさんの「ゴクッ」はいったい(笑)

以上大満足の一本でした。素晴らしすぎて来週観るのが怖い(笑)

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1998/11/14
いささか旧聞に属しますが,本田技研がこのほど「Z」の車名を復活させました。昨年の「Life」につぐものです。どちらも1960,70年代の軽自動車の名前です。

平成ウルトラマンも過去のウルトラマンの復活と見ることができますし,仮面ライダーなどのメモリアルビデオも発売されています。マニアを対象とした玩具・模型業界でも,「変身サイボーグ」や「ミクロマン」などが復刻されて登場しました。ちょっとした70年代の復刻ブームが起こっているようです。

このような動きが私の心をとらえているのは確かです。毎週ウルトラマンを観,「Z」の新聞広告を見てうなり,「変身サイボーグ」を模型誌などで見かけるとその本を買ってしまっているのですから。このブームは私の同世代をターゲットにした動きだと思っています。仕掛け人たちもまた私と同世代に違いありません。我々の世代が特にノスタルジーに弱いということなのでしょうか。不思議な気分ではあります。精神的にあまり発達していないのかなぁ(笑)

 

 

1998/11/13
マウスの滑りを良くする足(何というのかご存じの方ご教授ください)がとれてうまく転がらなくなったので,新しいのを買いに行きました。

いろいろなポインティングデバイスが売られていますが,私が使おうと思っているのはマウスかトラックボール(ボールを転がしてマウスカーソルを動かすデバイス。ちょうどマウスを逆さまにしたような構造になっている)です。ノートパソコンにつなぐので今度はトラックボールにしようと思っていました。CADオペレータの経験も少しありますので,トラックボールははじめてのデバイスではありません。しかし,トラックボールでは右ボタンをクリックしながらのドラッグ(私はこれを多用します)がわりと難しいことがわかりました。どの機種も指がつってしまいそうです。やむなくこれをあきらめてホイール付きのマウスを探したら,今度はシリアルポート経由でないと,元からついているスライディングパッドとぶつかってしまうとのこと。結局ちょっと小さめの普通の2ボタンのマウスと,汚れを取る機能のある生地のマウスパッドを買ってきました。ヤレヤレ。

今そのマウスを使っていろいろ試しています。今までと感覚が違うのでやっぱりちょっと変です。Windowsを使う上でポインティングデバイスが如何に大事かを思いしらされました。

 

1998/11/12
某テレビドラマで“取り替えの利く一枚の歯車”という表現がでてきました。このドラマに限らず“歯車”は無個性な部品の比喩で使われます。いいたいことはわかるのですが,ちょっと“歯車”がかわいそうです。

精密機械の中で“歯車”は極めて重要な意味を持ちます。最高の精度と信頼性を要求されます。すべての歯車が正常に動作してはじめて,機械全体が所期の性能を発揮します。一枚欠けても,あるいは一枚が変形していても,機械が正常に動くことはありません。それぞれの歯車がそれぞれの持ち場で,正確にねばり強く,あたかも自分の仕事に誇りを持っているように,受け取った動力を次の歯車に受け渡していきます。

私はこうやって動作している歯車を見るのが好きです。その機械を設計した技術者が,最高の効率を発揮するように想いを込めて配置した,いろいろな形と大きさをした,それぞれに個性的な歯車たちを見るのが。

 

 

1998/11/11
最近ネットスケープ社の動きが活発です。ブラウザを無料化したのに続き,非常に速いペースでバージョンをあげてきています。ネットスケープ社の真意がどこにあるかはおいておくとして,ブラウザが選択できる現在の状況は喜ばしいことです。

AppleもiMacを市場に投入し,元気を取り戻してきました。iMacに関しては,コンセプトが極めて明快な,最近まれにみる良いコンピュータだと思っています。パーソナルコンピュータのひとつの理想型だと思います。機会があったら私もぜひ触れてみたいマシンです。

何事も選択肢がたくさんあってバラエティーに富んでいることは良いことだと思います。現在のところ私はネットスケープのユーザでもありませんし,Appleのコンピュータのユーザでもありません。しかし,この2社を心から応援するものであります。

 

 

1998/11/10
我が沖縄県は糸満市にあの「トイザらス」がやってきます。アメリカ資本の大手の玩具販売チェーン店です。沖縄で2店目。子ども達以上に私がワクワクしています(笑)

大きなスペースにたくさんのおもちゃを展示するスーパーマーケット商法ですので,おもちゃに対する愛情というような暖かみは感じられませんが,品数は大したものです。普段見かけないようなおもちゃが棚に並んでいるのを見て,あるいは展示品が実際に動作しているのを見て,その動作原理や動力の伝達機構を推論するのはとても楽しいことです。

一時期我が家でも「ミニ四駆」が流行っていましたが,現在では廃れてしまいました。これを機に復活を目論んでおります。だしにされる子ども達は迷惑かも知れませんが(笑)

 

 

1998/11/9
雪印の「切れてるバター」ビックリしました。クラフトの「切れてるチーズ」を見たときもビックリしたのですがそれ以上の驚きでした。

なぜにこいつはくっついてしまわないのでしょうか。確かにそれぞれのブロックの4隅のみがくっつく構造になってはいるのですが。う〜ん原理が全くわかりません。ついでに製法も推理できません。

わけのわからないものを見るのは本当に楽しいことです。しばらく頭の中でひねくり回して自分なりの解答が見つかったら,雪印にお手紙でも書いてみるとしましょう。「なんでくっつかないんですか」と。クラフトにも手紙を書いたのですがこちらは返事がありませんでした(笑)

 

 

1998/11/8
全国のウルトラマンガイアファンのみなさまこんにちは。恒例のお時間です。しばしおつきあいを。

第10話「ロック・ファイト」なかなか良かったのでは。組織内の運用体制と,チームごとに性格の異なる各空戦隊。女性のチームである「チーム・クロウ」のいらだちと活躍。面白く拝見させていただきました。空戦チーム全機出撃のシーンも格好良く描かれていました。今回もウルトラマンは付録ですね(笑)

女性の空戦隊は「キャプテン・スカーレット」以来じゃないでしょうか。 川嶋朋子,松田泉子,石橋けいの三氏が「チーム・クロウ」の個性的なメンバーを生き生きと演じていました。今後出番が増えるかな。

ULTRAMAN GAIA HOME PAGE_ あらすじはこちら。来週も楽しみ。

 

 

1998/11/7
お酒を飲みながらこのヨタ話を書くこともあります。しかし,後で読み返してみても,特に面白いことを書いているようでもありません。いまも飲みながら書いているんですけどね。

飲みながらなら普段思いつかないナイスなアイディアというのが浮かんでも良さそうなんですけど。でも,だからといって飲んだくれると,今度はこれが普通になってやっぱり普通の発想しかできなくなりそうですね。う〜ん,すでに酔っぱらっているかも(笑)

 

 

1998/11/6
陸上に棲んでいる生物でも,水と無縁ではいられません。ヒトももちろん例外ではなく,血液を介して栄養や酸素を循環していますし,肺による呼吸も水の助けを借りています。

肺は非常に細かい肺胞という袋の集まりで,この表面で酸素と炭酸ガスのガス交換が行われるのですが,肺胞の表面が濡れていることが重要です。空気中の酸素を肺胞表面の水の膜が溶かし込んで毛細血管に送り,毛細血管が運んできた炭酸ガスを同じような手順で今度は空気中に解放します。酸素の吸収と炭酸ガスの放出は周りの酸素濃度と炭酸ガス濃度によるガス圧の差で制御されています。肺は小さな袋をたくさん集めた構造で表面積を稼ぎ,魚のエラのまねごとを空気中で行っているわけです。とてもスマートとはいえません。

いま久しぶりの喘息の発作が起こっています。慣れているとはいえ,やはり苦しいものです。それで自分の呼吸器に悪態のひとつもつきたくなって書いてみました。本当は気管支に悪態をつきたいのですが,自律神経が柔なのは体をなまらせている自分が悪いので,ちょっとできませんでした(笑)

 

 

1998/11/5
白髪が増えてきたようです。家人に時々いわれているのですが,久しぶりにあった知人などにいわれるとそうかなと思います。いままで服装や容姿にきわめて無頓着だったので,皆あきらめてなにもいわなくなっていたのですが,これは目立つようでよくいわれるようになりました。

確かに鏡で見てみると,白髪があるなと思います。そのうちに半白になって,真っ白になるとちょっとカッコイイかなと思ったりします。何事も自然が一番。白髪もこれで結構楽しめるのではないでしょうか。

誰かに「白髪が増えたね」といわれたときに切り返すジョークのひとつでも考えてみるとしましょう。良さそうなのがあったらご教授ください。「ホワイト・ヘアード・デビル」とか「帝国印 絶対零度の剃刀」とか,ヲタクネタをぶつけても普通の人はわからないだろうなぁ(笑)

 

 

1998/11/4
コンピュータを使っていると,いろいろな不具合に出くわします。自分の操作ミスの場合もあれば,コンピュータの方がおかしい場合だってあります。いずれにせよ,再現できると対応は容易です。自分のミスの場合は踊って誤魔化せば良いし,コンピュータが原因の場合は,機器の製造元やソフトの開発元にタカビー(死語?)にねじ込めば良いわけです。しかし,再現できないお化けのようなヤツも厳然と存在します。

仕事柄,そういうのと日常的に仲良くさせられています。不具合があると連絡を受けて客先に出かけていきます。で,私が見ている範囲内で操作してもらうと正常に動いたりします。なんなんだろうねといって引き上げてくると,また「お化け」の連絡が入っていたりします。ヤレヤレ。お払いをして成仏してもらうわけにはいかないものでしょうか。

そういうわけで,“不条理”に敏感に反応する私は,昨日お話しした猫との邂逅が頭から離れないわけです。まぁ,この手の問題はいつでも,合理あるいは不合理のうちに“ナンクル(自ずから,そのうちに)”解決するのですが(笑)

 

 

1998/11/3
小鳥を狙って集中している猫を見かけました。身を低くして,ジリジリと近づいていきます。あまりに集中していて,私が近づいているのも気がつかない様子。鳥の方はどうやら狙われているのに気がついていて,わざと知らぬふりをしている様子。

間合いを詰めて跳躍した刹那,無情にも鳥は飛び立ちました。残念そうに振り向く猫。と,そのときになって猫は私に気がつきました。お互いの目が合いました。どうして良いのかとっさには分からない様子。数舜のにらみ合いの後,私の方から視線を逸らすと,駆け足で逃げていきました。

それだけのことなんですが,いったいあの猫は私に気づいたとき,なにを考えたのでしょうか。それが妙に重く心に残っています。想像しようとするのですが,まるでダメです。ぴったりくる解釈を見いだせずにいます。なんなんだろうなぁ。

 

 

1998/11/2
自動車レースの最高峰F1。このレースを走るF1カーは,一般の自動車とは全く異なった,競技専用車として作られています。最高速度は時速300キロを超え,限られたドライバーにだけ制御が可能な特別な存在です。しかし,自動車としての基本においては我々の運転する自家用車と同じ存在です。

エンジンの出力を変速機(トランスミッション)を介して駆動輪(後輪または前輪)に伝え前進します。ハンドルを介して走向輪(一般に前輪)の方向を操作して曲がります。ブレーキペダルを踏むことで,ブレーキパッドがブレーキディスクを締め付けて発熱させることで,運動エネルギーを熱エネルギーに変換し放射することで止まります。走り,曲がり,止まるということにおいてはF1カーも自家用車も同じです。

ヘアピンに進入するF1カーのブレーキディスクが赤熱しているのがカメラに写るのを観ることがあります。そういうときに,自分の車も同じようにブレーキを熱くして止まっていると感じることができれば,レースをさらに興味深く味わうことができるのではないでしょうか。

ミハエル・シューマッハがバーストでリタイアするのを見ながらこんなことを考えていました。

 

 

1998/11/1
ハイサイ,今週もウルトラマンガイアの時間がやってまいりました。しばしおつきあいのほどを。

第9話「シーガル飛び立つ」良かったです。一人一人が実に生き生きと描かれていました。人命を救うことの“重さ”を丹念に,それぞれの視点から見せてくれました。脚本の太田愛さんは女性でしょうか。これからが楽しみです。

レスキュー専門チーム「チーム・シーガル(かもめ)」はなかなか新鮮。サンダーバードのような派手さはないものの存在感があります。今後はどんなふうに活躍するのでしょうか。

液体窒素弾やら,リパルサーミサイルやらいろいろな“超科学”アイテムがでてきますが,許容できる範囲内でしょう。しかし,メルトダウンで関東全域陥没はやりすぎのような気はしますが(笑)。アルケミ・スターズが絡んでいるだけあって“科学”ネタは作品のカラーといっても良さそうですね。

さて,来週はちょっと大ネタのようです。ワクワクしますね。

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