2010年2月27日

沖縄で震度5弱の地震

平成22年02月27日05時37分 気象庁発表
27日05時31分頃地震がありました。
震源地は沖縄本島近海 ( 北緯26.3度、東経128.2度、那覇の東50km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


沖縄県  震度5弱 糸満市潮崎町*
     震度4  名護市港* 国頭村奥 国頭村辺土名* 東村平良*
          今帰仁村仲宗根* 本部町役場* 恩納村恩納*
          那覇市樋川 那覇空港 那覇市港町*
          宜野湾市野嵩* 浦添市安波茶* 読谷村座喜味
          北谷町桑江* 北中城村喜舎場* 中城村当間*
          西原町嘉手苅* 豊見城市翁長*
          与那原町上与那原* 南風原町兼城*
          座間味村座間味* うるま市みどり町*
          南城市玉城前川 南城市知念久手堅*
          南城市玉城富里* 北大東村中野*
     震度3  名護市宮里 宜野座村宜野座* 金武町金武*
          伊江村東江前* 粟国村浜 粟国村役場*
          伊平屋村我喜屋 伊平屋村役場* 伊是名村仲田*
          嘉手納町嘉手納* 渡名喜村渡名喜* 久米島町山城
          久米島町謝名堂 久米島町仲泊* 久米島町比嘉*
          南大東村在所 南大東村池之沢
     震度2  宮古島市平良下里 宮古島市平良西仲宗根
          宮古島市城辺福北 宮古島市平良狩俣*
          宮古島市城辺福西* 宮古島市平良西里*
     震度1  多良間村塩川 石垣市登野城 石垣市新栄町*
          竹富町大原 竹富町黒島 竹富町船浮 竹富町上原*
鹿児島県 震度4  与論町茶花*
     震度3  瀬戸内町請島* 瀬戸内町与路島* 喜界町滝川
          奄美市名瀬港町 奄美市笠利町里*
          奄美市名瀬幸町* 徳之島町亀津* 天城町平土野*
          伊仙町伊仙* 和泊町国頭 和泊町和泊*
          知名町知名*
     震度2  鹿児島十島村諏訪之瀬島* 鹿児島十島村悪石島*
          大和村思勝* 宇検村湯湾* 瀬戸内町西古見
          瀬戸内町古仁屋* 喜界町湾*
          奄美市住用町西仲間* 天城町当部
     震度1  鹿児島市東郡元 鹿屋市新栄町 鹿屋市札元*
          大崎町仮宿* 錦江町田代支所*
          曽於市大隅町中之内* 中種子町野間*
          南種子町西之* 南種子町中之上* 屋久島町小瀬田
          屋久島町宮之浦* 龍郷町屋入 龍郷町浦*
熊本県  震度1  熊本美里町永富*
宮崎県  震度1  高千穂町三田井 宮崎市霧島 宮崎市松橋*
          日南市南郷町南町* 都城市菖蒲原 都城市姫城町*
          小林市真方 野尻町東麓*

沖縄県地方で強い地震がありました。
とても珍しいことで,少なくとも私が沖縄で感じた地震では最も強かったです。
大きな被害は今のところ出ていないようですが,地震がないことを買われてのデータのバックアップセンター事業への影響はどうでしょう?
まぁ,この一回だけなら今すぐどうこうということはないと思いますが。

関連
沖縄 地震 - Google ニュース
Kyan's BLOG III: 首相官邸のデータ沖縄でバックアップ (2007/11/29付け)

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コメント[3]

沖縄の地震は「ない(起こらない)」のではなく、あくまで「起きる確率が低い」だけですから、起きてしまえばその規模が大きくなることもあり得るのですよね。

建築基準法の世界でも、「地震の確率が低い」九州や沖縄では建物の持つ地震に対する耐力の最低値が他の地域に比べて小さくて良いことになっていますが、今回のことが示すように、そもそも地震が起きてしまえばその規模が小さいわけではないですから、設計者はそのことを意識して建築主に対して積極的に伝えなければならないと思っています。

「起きてもこの程度」なわけではなく、「今回はまだこの程度で済んだ」だけで、次の地震がいつ、どのくらいの規模で起きるかは、誰にも分かりませんし。

いま住んでいる庵は、建築から40年あまりも経た、いわゆる古民家。
レトロな瓦屋根の中で、ちむどんどんしていました。
あれ以上強い揺れだったら、どうなっていたことやら。
沖縄は体に感じる地震が少ないだけで、実際大きな地震がきてもおかしくないと言われています。
不幸中の幸いで、被害はありませんでしたが、次回への備えとしたいものです。

>Radcliffeさん
 >次の地震がいつ、どのくらいの規模で起きるかは、誰にも分かりませんし。
  御意。
  その意味では平和ボケの構造と似ています。

>totoroさん
 >レトロな瓦屋根の中で、ちむどんどんしていました。
  耐震構造ではない鉄筋コンクリートよりもいざ崩れたときは屋根に空間がある分安全なような気もするのですが,さて?
  なんにせよご無事でなにより。
 
 >次回への備えとしたいものです
  御意。

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