ハッブル宇宙望遠鏡の見た冥王星
米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡により撮影された冥王星の最新画像を公開した。
観測は2000年から2002年の2年間にわたって行われた。この約6年前の1994年に撮影された画像と比べると、北極域の明るさが明るくなり、逆に南極域のそれは暗くなっていることがわかるという。地軸が傾いているため冥王星には季節変化があり、しかも公転軌道がやや強めの楕円であるので、その変化が劇的であるとされてきたが、今回の比較でそれが確かなものとなった。
- 中略 -
ちなみにハッブルで撮影される冥王星の像は、それをもってしても数ピクセルにしかならない。取得された個々の観測データをつなぎ合わせ解析するためのアルゴリズムが開発され、20台のコンピュータを動員し4年の歳月をかけて今回の画像が合成された。
数ピクセル・・・
スゲー・・・
それでも「見てきてたような」ではなく「見えていること」に基づいていると。
人間は素晴らしい。
HubbleSite - NewsCenter - New Hubble Maps of Pluto Show Surface Changes (02/04/2010) - Introduction
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