エレメントハンター 第17回
エレメントハンター Mission:17 「共生をかいま見た日」
有力者の父親にスポイルされてコロニーで育ったロドニーと,失業者のダメ父を叱咤するキアラ。
「父親」というキーワードでロドニーとキアラを際だたせようとする手法は荒川稔久脚本話のようでしたが,実は中野貴雄脚本でした。
野心的な試みではあったと思います。
うまくいっていたかどうかはともかくとして。
しかし,きちんと訓練を受けた「正規兵」のロドニーと,カー博士にほだされて身を投じたにすぎない「現地召集兵」のキアラの対比は見所だったと思います。
って,こんな見方をするからいけないのだろうな(苦笑)
SF面は冴えていました。
ネガアースの夜空に浮かぶ二つの月。
それをきっかけにロドニーからキアラに語られる地球とネガアースと「ゼロの壁」の関係。
ネガアースでの元素回収が量的にはとても地球での消失量に見合わないこと。
地球に住むものとコロニーに住むものの視野の差。
ヒル様の生き物を介するコウモリ様とカニ様の生き物の共生というより合体(笑)
とこれでもかこれでもかのてんこ盛り。
これで満足したせいか,今回は元素回収のビジュアルがとかは考えませんでした(笑)
私も結構単純(爆)
公式サイトのエレメントコードはスーパーオキシドイオン。
劇中でそんな話出てきたっけか?(爆)
さて次回,アリー再登場。
故郷で攫われるなどと読んでいた私のワクワクを返せ(八つ当たり(笑))






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