タイタニア 第16話「反撃の烽火」
ファン・ヒューリックは「正直じいさん号」に帰る。
そこは辺境の惑星。
タイタニアの軍紀が弛んでいることに目を付けたヒューリックはタイタニアが自らにかけた懸賞金を詐取することを思いつく。
さあどうなるというわけですが,そんなに成功するに決まっているではないですか(苦笑)
タイタニア側の現地司令官の副官は出来物なようですが,それでも当て馬に過ぎず,せいぜいがヒューリック側にピンチをつくって場を盛り上げる以上の役割が思いつきません。
ということで,できれば私の予想を見事に裏切る展開になってほしいところですな。
これは皮肉ではなく心から期待しております。
しかし,今回それ以上にポイントだったのはジュスラン。
バルアミーとの会話の中でファン・ヒューリックたった一人を狩るのに全力を傾注することを「だが,それがタイタニアだ」と肯定することは良いとして,ファン・ヒューリックを魅力的な餌と例えたのにバルアミーが「その餌の奪い合いがこれから始まると」と応えたのに対して,笑いで応じる。
これはどんな種類の「笑い」なのですかね?
タイタニアの諸公が餌であるヒューリックに食らいつくさまを嘲った嗤いなのか,あるいは,タイタニアでありながらタイタニアをそういうふうに語るジュスラン自らへの失笑なのか。
このいずれにしてもあの笑いは軽すぎるように思います。
もっと底の知れないような深みを感じさせる演出はないものか。
う〜む・・・
私の期待しすぎかなぁ?(苦笑)
TVアニメーション「TYTANIA-タイタニア-」公式サイト
タイタニア - Wikipedia
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