ウルトラマンメビウス 第36話「ミライの妹」。「優しさを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようと」の言葉が子ども達の心に残りますように。しかし,どうしてこのお話は,力を持つミスフィットな少数者が力を持たない多数を害するお話として描かれたのでしょうか?
その点がすっきりしませんでした。
ミライ=メビウスがカコ(演:高宗歩未)に言う「どうしてこの力をもっと違う目的のために使わないんだ。そうすれば君たちは絶対に今とは違う生き方ができる」。その通りではあります。しかし,あまりに一方的であり大きなお世話です(苦笑)
たとえばコンピュータウィルスを作るような人たちにそう言いたいのでしょうか?
その力が他の誰かから付託されたものではない限りにおいては,力をどう使うかは力を持つものが決めることです。
その意志にのみおいて。
その認識に立たない限り,彼らを理解することはできないでしょうし,理解できなければ彼らから身を守ることも,彼らと対話することもまたできないと私は思っています。
もちろん,私の「力」に対する感覚が歪んでいるのかもしれないことは自覚はしています(苦笑)
特撮の見所は19分すぎ頃,迫る怪獣アングロスをマンションの一室から望む画。
室内の小道具,パソコンや電話や窓辺の置物や観葉植物までミニチュアでしょうか?
はめ込み合成のような質感ではなかったのですが。
そうだとすれば凄いと思います。
メビウスを倒すものを呼ぶ時空波。
これまでの怪獣出現に対する解。
そしてこれからの物語の重要な要素。
どう展開していくのか注目しましょう。
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あっ、今日沖縄では放送したんですね!!
これでタイムラグは1話分といなりましたね。でも、父降臨祭が正月明けというのは少々締りが悪いですよね・・・。
>タイムラグは1話分
おぉ,そうなんだ!
先行地域は一回お休みがあったんですね。
追いつきたいなぁ(笑)
>父降臨祭が正月明けというのは少々締りが悪いですよね・・・。
そういえばクリスマス恒例行事でしたね(笑)
「カコ」は単独キャラの方が良かったような気がします。
変な「愉快犯的な」集団の一人とういうのはどうも…
>「宇宙警備隊」が兄弟という言葉に弱い・・・・
確かに過去研究本によって「お人よしの代理戦闘」
と揶揄されたことも記憶していますが(笑)。
「ウルトラ〜」は地球人との出会いと別れがキーだから、
違う考え方をする宇宙人の登場も当然ありうるわけだけど、
あまりひねりすぎない方が良いのかと。
メビウスは「宇宙人」と「地球人」の共闘を描きたいらしいから、
最終回は「俺たちの仲間=ヒビノ・ミライ」なのか
それとも「俺たちのメビウス」で終わるのか
「注目」です。
Posted by: furaibo : 2007年01月08日 11:51>愉快犯
ええ,これはいただけなかったと思います。
集団というのは少数者を描きたかったのだと思いますが。
>お人よしの代理戦闘
当たってはいますね(苦笑)
>最終回
はい,どんなオチに持っていくのか注目ですね。
すでに撮り終えているようです。